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Happy New Year: Welcome 2010
新年あけましておめでとうございます。皆様にとって、明るく幸せのたくさん舞い降りる良い一年になりますように。

2010年になりました。2010年というと、なんだか遠い未来のように響きます。年末にはじめた日本への帰国の準備も一段落し、ゆったりとした元旦を過ごしました。朝、友人がベッドを引き取りにきてくれたので、今日から日本式に床に寝ることになります。1月の初めの月曜日にはアパートを引き払い、1週間ごとに友人たちのお宅にお世話になります。インターネットの使用が限られると思うので、頻繁に更新ができかもしれません。今回の唐突な帰国に関して、たくさん助けてもらって今の自分が存在するのだと、再確認しています。

新年の夜、サンフランシスコは雨が降りました。昨年までの忘れたいことは雨に流し、新しい一年の幕開けを楽しみにしています。今年も波乱万丈な一年になりそうです。

今年もどうぞよろしくお願いします。

New Year's Resolution: I will be going where I am needed. That is where I always smile, feel relax, happy, and safe.
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by forestlily | 2010-01-01 18:37 | Holiday
New Year's Eve: Review in 2009
今年も残すところあと数時間になりました。こうして1人でがらんと何もない部屋に座っていると、じんわりとこみ上げてくる不思議な気持ちがあります。

今年を振り返ってみると、停滞、前進、困惑、変化の年でした。なんだか無我夢中で駆け抜けた1年だった気がします。自分の周りはほとんど大きな変化はなかったにもかかわらず、自分の心の中は山あり谷ありだったような感じです。停滞する空気の中、もがけばもがくほど暗い闇に引きずり込まれるような、そんな感じで始った2009年。インドネシアへ行くことで、彼との関係が大きく前進。仕事では、理不尽な解雇通知による困惑。そして来年早々には日本に帰るという大きな変化と決断は、きっとポジティブな転機になると信じています。これは大きな大きな決断でした。

今年の初めは、初のインドネシア上陸にドキドキわくわくしていました。今年はよく飛行機に乗りました。いつもだったら日本への往復を一年にいちどするくらいですが・・・。1月には日本へ一時帰国、2月には彼に会いにアメリカーシンガポールーインドネシアの旅、5月には再び日本へ帰国、その後10月には弟の結婚式のために彼と帰国。おかげでマイルが貯まり、次回彼のところへ行くときは、日本から中近東までマイルで飛べるかな、という感じです(笑)。

今年は例年に比べ、彼に頻繁(といっても2度だけですが)に会えました。お互いの自国でないところで会ったり、私の実家に彼が来てくれたり。さすがにジャカルタの空港で待ち合わせをする時は、ドキドキしました。直前まで予定がころころと変わり、連絡が取れず、やきもきしました。あの時、私は何かに突き動かされるようにしてジャカルタまで飛んでいきました。こんなふうにして様々な場所で大切な人に会うこと考えると、ドラマティックでなんだか自分ではないような気がします。これからの日々を彼と一緒に過ごすことができたのなら、この旅は一生思い出に残ることと思います。こうして2人でシェアをする思い出が増えていけばいくほど、一緒にいることが当たり前になっていけるのですが、遠距離にいればそれは困難なことです。それでもできるときにそれをする。それでいいのだと思います。でもきっと、それだけでは満足できなくなる日がくる。もうすでに、それだけでは心もとないのです。だからどうにかしたいと思っています。

今年の一番大きな変化、それはやはり帰国です。仕事もそれに対する心の変化も彼のことも、すべてが複雑に関与しあって、この大きな決断につながっています。周りの人は私を、冷静だといいますが、実は心の奥底には熱い瞬発力があるのを私自身、知っています。どうしようもなくなったとき、彼に会いに行ったように。

彼とのことは、誰にも理解してもらえない遠距離恋愛です。実際にこんなふうにブログに書かない限り、親友1人を除いて誰にも言わないことにしました(もちろん家族は別ですが、家族ですら理解できないといったふうです)。以前あまりにもつらく、つい彼との関係を口走ってしまったとき、周りの人は誰もが「信じられない」と言い、その時の反応があまりにもネガティブだったため、その反応によって自分の心までもが萎縮するような気持ちになりました。本来、責任のとれないような恋愛ならばしてはいけないと思うし、だからこそ周りの人の言うことなど気にしないと心に決めていたのですが、それは理想論だったようです。もちろん誰かがこう言うから彼と別れるなどとは思いもしませんが、誰にも理解してもらえないと分かっているのなら、分かってもらえる人にだけ心を許そう、そしてそうでなければ、つらいこともすべて自分の責任として受け止めていこうと思ったのです。

そんな中でブログを通して出会えた多くの方々からの温かいコメントや励まし、似ている経験を分かち合えることによって、どれだけ救われ、サポートしてもらっているかわかりません。本当にありがとうございます。いろんなことが渦巻く中で、様々な変化でみなさんを心配させたりはらはらさせたりしてしまったことと思います。これからも温かく長い目で見守っていただけたらと思います。

来年はどんな一年になるのでしょうか。楽しみでもあり、不安でもあり、今はいろんな感情が混ざり合っていますが、きっとこれでよかったのだと思える決断だと信じています。大丈夫、大丈夫、私は十分強いんだと心から言い聞かせ、この大きな転機に向かって進んでこうと思います。

来年の今頃、私はどこにいるのでしょうか。今は想像もつきませんが、幸せな顔をして笑っていられる場所にいられるといいなと思います。

良い年末年始をお迎えください。これからもどうぞよろしくお願いします。
Happy New Year!
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by forestlily | 2009-12-31 21:38 | Holiday
Happy Christmas and Updates
気がつけば、約3ヶ月記事をアップしていませんでした。その間に遊びに来てくださった皆様、ありがとうございます。

いろいろありましたが、彼の帰国が予想以上に遅れ、彼はいまだにまだ遠い場所にいます。彼との関係はまだ遠距離のままで、また、私自身の仕事の転機もあり、1月いっぱいで日本に帰国することになりました。ほんとうにいろんなことがあった数年間。アメリカでの生活は私を変えたと思います。これから自分の生まれた国に戻り、新しい生活を始めます。つらいことも楽しいことも、今までのようにきっとたくさん訪れ、私を迎えてくれることと思います。

これからどんなつらいことがあっても、私はきっと乗り越えられる、そんな強さがアメリカでの生活で身についたと思います。新しい仕事や新しい場所での暮らし、新しい人間関係や、再び日本の社会に戻るという不安(安心感というよりは不安な気持ちが大きいのです)。様々な思いがたくさんよぎりますが、きっと私は乗り越えていけると思います。

彼とのことは、これからも大切にしていくつもりです。実は彼とは、10月に日本で再会しています。今回は8ヶ月ぶりの再会でした。この8ヶ月、長かった。会えたときは嬉しくて、空港で別れるときは寂しくて。彼は、11月の初めにはアメリカに帰国できる予定でしたが、実はインドネシアから、今度は中近東に行くことになりました。

そんな中、私の仕事にも気持ちにも転機が訪れ、彼をここで待ちたい気持ちはあったけれど、どうしようもない事情により、アメリカにさようならを言う時期が来ました。長く過ごした、この居心地はよいけれど過酷でChallengingだった環境を去り、何不自由ない生まれた国に帰るというのに、この心のざわつきはどうしたものでしょうか。彼を待つことも、アメリカでなくてはならない理由など、もうひとつもないような気がします。アメリカを去らなければいけないこと、彼がアメリカに帰ってこられないということ。この2つの出来事が同時に発生したことで、もやもやしていた気持ちがふっと途切れたような気がしました。

この数年間のことを思い起こすと、今は充実感でいっぱいです。もう何一つ思い残すことはなく、後悔もなにもありません。十分に私はここで生きたと思えます。

日に日に少なくなっていく家具や、愛着のあった小物などを譲り、今、私の周りはがらんとしています。それでもなんだか不思議に落ち着いています。やるべきことをやり終えたら、あとは進む道は1つだけ。たとえて言うなら、きっとそんな感じでしょうか。

帰国前には、いろんなところを旅行する予定です。帰ったら旅のことも少しずつ書いていけたらな・・・と思っています。

中近東諸国は、アメリカからよりも日本からのほうがより近いから、これからもきっと大丈夫だと確信しています。ただ早く、同じ時間を、同じ空間で、思う存分過ごしたいということだけ。All I want for Christmas is you.

日本に帰国してからもこちらを続けていこうと思っています。これからもどうぞよろしくお願いします。
Wish You A Merry Christmas.
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by forestlily | 2009-12-25 20:18 | Holiday
Happy Mother's Day
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いつも遠くにいるけれど、無条件の愛をたくさんありがとう。あなたのもとに生まれてきて、私はとても幸福です。もうすぐ会えるね。
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by forestlily | 2009-05-10 13:36 | Holiday
Carrot Muffins
b0155270_10461848.jpgEasterだった日曜日に作った、にんじんたっぷりのマフィン。にんじんが2カップも入っているので、栄養もあるし適度な甘みがちょうどよくて、焼いて少し荒熱が取れてから、一人で2個も平らげてしまいました。色鮮やかで、作っていても楽しかったです。にんじんの焼き菓子にはアイシングがつきものですが、私は苦手なので省略して、シンプルに焼きっぱなしのマフィン。半分は冷凍して朝食やおやつ用に。半分は職場への差し入れになりました。

週末とはうって変わって、火曜日ごろから風が強くて、また寒くなりました。陽のあたるところは暖かいのですが、いったん陰に入ったり立ち止まると、寒いです。明日ごろからまた暖かい陽気に戻るという予報ですが、どうかなぁ。自然のためには雨がもっと必要なのはわかっていますが、雨が降らないから今の季節はとても過ごしやすいですね。
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by forestlily | 2009-04-15 19:45 | Baking
Happy Easter
b0155270_656120.jpgEasterの日曜日も、サンフランシスコはきれいに晴れ渡って、気持ちよい一日になりました。近くの教会では、朝からお昼にかけてミサとイベントがあったらしく、たくさんの人が正装をして参加していました。すぐ目の前にある公園では、子供たちのためにEggハントがあったようで、かごにカラフルな卵(お菓子かもしれないし、プラスチックの卵かもしれないですが)を抱えて、うれしそうな顔。

この巨大なEaster Basketは、クライアントと一緒に色塗りをして仕上げました。私の両腕を横に広げたくらいの大きさなので、かなり大きいんです。かごを塗って、切り抜いて、紙の卵も色とりどりに装飾をして、かごの中に納めました。金曜日には、みんなでEaster Egg Coloringをしました。きちんと見ていないと、ゆで卵を割って、色をつける前に食べちゃう(笑)ので、目が離せませんでしたが楽しくできたようです。このBulletin Boardは月曜日に出勤したら取り外すのですが、また新たなプロジェクトが待っています。季節やホリデー、時期ごとのイベントを考えながらプランニングしていきます。次は何を作るのだったっけ?
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by forestlily | 2009-04-12 16:54 | Work
St. Patrick's Day Kirigami Art
b0155270_11544812.jpg今日はSt. Patrick's Day。先日、すでにIrish Soda Breadを焼いたことで満足してしまったので、今日はこれといって何もそれらしき料理もせずに、一応緑色の服を着て出かけました。でも、よく考えたら、緑って私のワードローブにはあまりないのです。色としては好きな色なのですが、服となると、あまり持っていないことに今日気がつきました。

先月から今月の初めにかけて、クライアントと一緒に創作した切り紙アート。St. Patrick's DayにちなんでShamrockを。もちろん緑。

白い紙に大きなShamrockを書き、その形に切り抜いておきます。様々な緑のグラデーションの紙を、大きめに手でちぎります。ひとつめの作業として、液体状ののりを絵ブラシにつけて、ちぎった紙をShamrockのうえに貼っていくという作業を繰り返しました。緑色の紙は手でちぎっているので、当然少しずつ貼っていくうちに、白く余った場所もでてきます。そこを今度は、ふたつめの作業として、緑色の絵の具で埋めていくという作業に切り替えました。そうすることによって、「どのように緑の紙を張っていったら白い部分を減らすことができるか」と考えることになります。また、「貼る作業によってできた白い部分を、緑色の絵の具を使って塗り埋める」という動作も、彼らの手と脳の運動、そして考える動機につながっていくことになります。

今回もとても上手にできました。
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by forestlily | 2009-03-17 19:54 | Work
Irish Soda Bread
b0155270_2544120.jpg3月17日はSt. Patrick's Day。というわけで、少し早いのですが、アイリッシュつながりでIrish Soda Breadを焼いてみました。初めての試みです。

Irish Soda Breadはイーストを使わず、ベーキングソーダを使って作る簡単なパン。りんご酢とミルクを数分混ぜて発酵させたものを使いました。あとはレーズンと粉を加えてオーブンに入れるだけ。本当はCaraway Seedを加えるのが正統派ですが、先日マーケットで探したのですが見つからなかったので、残念ながら今回はCaraway Seedはなしで・・・。これがないと本当のIrishパンではなくなっちゃいますが、一度は焼いてみたかったので、自分自身としては満足の出来上がりでした。

普段も簡単に焼けるケーキやマフィン、スコーンやクッキーばかりですが、これもとても簡単でした。いつか、酵母から起こす本格的なパンにも挑戦してみたいなぁと思います。これは明日職場にもって行くつもりです。さすがにパウンド型のどっしりと重いパンを、一人では食べ切れません。おいしいといいけれど・・・。

サンフランシスコの日曜日。朝は雨が降っています。あぁ、また雨・・・と思いつつ、どんよりと起きた朝だったのですが、起きてすぐに雨漏り発見!・・・というよりも、前の雨漏りの穴が大きくなっている感じです。せっかく先週は一度も雨が降らず、壁紙もカーペットも部屋の中も乾燥していたから修理の絶好のチャンスだったのにぃ・・・。早く修理してもらいたいです。
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by forestlily | 2009-03-15 11:53 | Baking
New Year's Resolutions
今日はセンターにて、クライアントと一緒に新年の抱負を書き出してみました。あまり細かいことはできないので、ディスカッション形式にして、みんなで輪になって座って、ホワイトボードに書き出しました。
"Read more books"
"Be a kind person"
"Watch less TV"
"Excercise more"
と、このあたりは誰もが一度は掲げてみる新年の抱負ですが、
"Party more"
"Eat more chocolate cake"
"Take a vacation to Mexico"
"Eat more ice cream"
"Get married again"
"Find a rich and nice husband"
もう、このあたりまでくると、抱負というより、願望(笑)。おじいちゃんよりおばあちゃんのほうが積極的。大笑いしながら、みんなで楽しく抱負を設定して、前日に用意した紙にスタッフが一人ひとりの抱負(兼、願望)をリストアップ。

初笑いはすでにしたけれど、今日は本当におなかがちぎれるかもしれないというくらい、笑いました。一人ひとりができる範囲で、参加できた成功したアクティビティーになりました。Achievementを感じさせてあげられるのは、本当に小さくてささいなアイデアからなのだと、実感しました。

アルツハイマーの中期をすでに越えて、後期に入っているおばちゃんにも聞いてみました。通常の質問には、趣旨とずれた回答しか返ってこないのですが、今日は驚くほどに鮮明で、そして心に残る言葉をくれました。新年の抱負はある?の質問の答え。"Find small happiness everyday and keep being positive"。普通の会話が成り立たないのに、これほど明確に素敵な答えをくれました。思わず心がきゅっと痛み、涙が出そうになりました。そして抱きしめると、おばあちゃんは「どうして泣いてるの?何か悲しいことがあったの?涙は悲しいときにだけ流すものなのよ」と。それを聞いて、こういう瞬間を忘れないでいたいと思いました。なんだか心が洗われるような、すがすがしい瞬間でした。こういう瞬間があるから、与えているだけでなく、私たちも与えられているのだと思えます。毎日が新しい発見の連続です。
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by forestlily | 2009-01-06 19:45 | Work
New Year & First Travel Book
あけましておめでとうございます。

昨日の夜から一夜明けて、新しい年がやってきました。昨日の大晦日、いろんなことを振り返りながら本を読んでいたら、あっという間に熟睡し、夢が何だったかさえもあまり覚えていません。今もまだぼんやりしています。

元旦の朝は静かな朝でした。少し曇っていて空気も冷たく、いつものサンフランシスコの朝でした。今日から年が変わるなんて不思議な感じさえするほど、いつもの風景。

年末に悩んで買った、今年の初めに予定している旅行の本。ガイドブックというよりも、現地の生活についてとことん深く、ジャーナルのような感じで書かれている本。普通のガイドブックやトラベル雑誌では触れることのできないような、現地の人の日々の生活を、その本を通じて垣間見ている感じ。筆者はその国の人ではなく、外国人としてそこに移り住んでいる人のようで、私と同じ外国人としての目線から見ているので、とても興味深くて、読んでいるだけでかなりのカルチャーショックを覚えます。自分にとって初めて訪れる新しい国の歴史は、ある程度までは本で探ることができますが、現地の文化や人々の習慣、外国人への接触の仕方、習慣の違いなどは、どれだけ本で読んでも、そこに行くまではなかなか理解できないものだと思います。何も知らないで行くよりも、少しだけでも心構えをしておこうと思って。

「郷に入っては郷に従え」ということが、簡単にできる国もあります。日本からアメリカに来たとき、言葉の壁やちょっとした文化の障害があったものの、意外とすんなりと溶け込むことができました。それは、日本もアメリカも、国としての発展のスピードがある程度似ているからだと思います。もしこのスピードが極端に違う国に行くのであれば、カルチャーショックはもっと大きくて、自分の存在や自国の文化が受け入れられていないような疎外感を感じるのかもしれません。けれど、それも時間が解決する要素が大きいとも思います。

さて、日本の家族にも電話で挨拶をして新しい年が始まりました。今年もどうぞよろしくお願いします。
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by forestlily | 2009-01-01 13:47 | Holiday