<   2009年 07月 ( 12 )   > この月の画像一覧
Sunflowers
b0155270_1074558.jpg昨日のファーマーズマーケットで、野菜やフルーツを見ていて、ぱっと目に入ったひまわり。ひまわりを見ると、夏がきた!という感じがしますよね。といっても、サンフランシスコの夏は寒いのですが・・・。昨日もお昼前までは霧が出ていましたが、午後から明るく日が射してきました。日曜日の今日も、ひまわりの黄色にふさわしい気持ちの良い週末になりました。

ひまわりを見ると、小学生だったころの夏休みを思い出します。自分の背丈よりも大きなひまわりが、校庭にたくさん咲いていたのを今でも覚えています。今が旬のひまわりをはじめとする花を眺めたりするのも、マーケットでの楽しみのひとつです。茎が太くて丈夫そうなひまわりを抱えてバスに乗っていると、知らない人が気軽に声をかけてくれるのも、なんだか楽しいですね。長持ちしてくれるように、水切りを怠らないようにしなくちゃ。
[PR]
by forestlily | 2009-07-26 18:04 | Thoughts/Life
Celery & Mushroom & Potato Casserole
b0155270_1392328.jpg少し前に作ったセロリとマッシュルームのキャセロール。確か寒い日で、セロリの消費レシピを考えていた時に作ってみたもの。マッシュルーム、ジャガイモ、セロリをオリーブオイルで炒めたものを耐熱皿に入れて、その上に簡単に作ったホワイトソースをかけて、オーブンで焼いただけのシンプルな料理。夏のサンフランシスコは霧が出て寒いので、オーブンの登場率も高いような気がします。寒い日には、オーブンを使うと部屋全体が温かくなるのでちょうどいい感じ。

このところ平日はばたばたとしています。今日はやっと土曜日で、のんびりと過ごしました。朝は恒例のマーケットへ行って、旬の桃などを中心に野菜を少し買い足してきました。明日は何を作ろうかなぁ。
[PR]
by forestlily | 2009-07-25 21:07 | Food
Face To Face
今日は彼と、とても久しぶりにChatすることができました。以前は彼のカメラが壊れていたので顔を見ながら話せなかったのですが、今回は2人ともカメラ越しに顔を見ながら。

昨日の時点で彼からのメッセージが届いていたので、無事だということは確認できたのですが、やっぱり顔を見た今日はもっともっと安心しました。ジャカルタは月曜日の朝3時。こちらは日曜日の午後1時。明日はインドネシアの独立記念日だそうで、仕事もお昼からなので、真夜中までDVDを見ていたそうです。そのあと目がさえて眠れなくなってしまい、Chatすることに。

お互いの近況報告とこれからのことを少し。明日の独立記念日には、再びテロがあるかもしれないと誰もがおびえているということですが、今まで以上にセキュリティーが厳しくなり、警察が街中をパトロールしているそうです。もう二度とこのようなことが繰り返されないよう、現大統領で再当選した大統領にとってもテロ対策は今までもこれからも、最大の課題となりそうです。

彼は8月の帰国に向けて大忙しのようですが、忙しさすらも嬉しいようです。もう真夜中を過ぎて朝の4時に近いころだったのですが、眠そうな顔にも笑顔が浮かんで、私も嬉しくなりました。やっと帰ってくるのだと思うと、今までにないくらいに幸せで、私は満ち足りた気分に包まれます。眠そうな時や、起きてすぐの子供のような彼の顔。もうすぐ私の日常の中に帰ってきます。インドネシアからストレートに、この空間に帰ってきます。これからのことは、それから。
[PR]
by forestlily | 2009-07-19 20:12 | Thoughts/Life
Message From Him
昨日のニュースを見てから、心配で仕方なくて、なんども彼にメッセージを送りました。長く離れていると、彼の安否を察知するというか、ポジティブな方向に考える癖がついてきました。彼はきっと大丈夫だと思うのですが、やっぱり連絡が来るまでは不安でした。

今日の朝、やっと彼からのメッセージが届きました。彼の知り合いも同僚も、2つのうちの1つのホテルに滞在していたけれど、みな無事だったこと。そのあたりは、私が滞在中に何度も通った場所だったこと。そして私の予想通り、彼の住むアパートのすぐ近くだったこと。私はそのあたりを通ったこともあまり覚えていなかったけれど、それでもぞっとしました。

罪のない方々が被害に遭い、尊い命が奪われたことに、怒りを覚えます。本当の平和というのはどのように作ればよいのでしょうか。日々、このような危険におびえながら暮らさなければいけない人々のことを思うと、心が痛みます。インドネシアのイメージは、悪くなってしまうでしょうか?私の中では、インドネシアは温かく迎えてくれる、懐の深い国のイメージのままです。
[PR]
by forestlily | 2009-07-18 21:18 | Thoughts/Life
Pray
毎朝起きると、なにをするよりもまず、すぐにインターネットのニュースを確認します。今朝は、突然の悲しいニュースに驚きました。

インドネシア、ジャカルタでの爆弾テロ。場所は私の彼の住むすぐ近く。アメリカ系の2つのホテルが数分置きに被害にあいました。被害に遭われた方のご冥福をお祈りするとともに、このようなことがもう二度と起きることのないように、本当の平和が訪れるように、そう心から願います。
[PR]
by forestlily | 2009-07-17 21:08 | Thoughts/Life
When Looking Up...
昨日、晴れ渡った青空を見上げたとき、鮮やかな空の中に飛ぶ飛行機が見えました。いつも飛行機を見るたびに彼を思い出します。飛行機は私の中で、彼を考えるときの一部になっています。

6月末のハッピーニュース以来、また連絡が途絶えています。今が一番忙しい時期だと思います。だけれどやっぱり、彼のことが心から離れることはありません。たとえば、飛行機が彼を思い出させるように、他にもたくさん彼につながるもの(私の中で)あります。毎日の生活の中で、本当にたくさん。

本当にあと少しで彼はアメリカに帰ってくるのだけれど、それはもちろん嬉しくて最高のニュースなのだけれど、とても不思議な気持ちがします。離れていたこの2年と少しの間、何度こうしていろんなものを見ては、彼を思い出したり、想ったりしただろうなぁと考えると、とてつもなく深い気持ちになります。言葉では表せない感情や、その感情の波、周りの環境や意見に流されそうになったり、比較して、つらかった時。そばにいないという事実が苦しかった時。いつ帰ってこられるのかわからない無期限の状態だったあの頃や、約束していたのに再会できなかった時。落ち込んでいる時、ただそばにいてほしいと願った時。本当に寂しくて何度ももうだめだと思った時。

今までも今も一番つらいと思うのは、距離ではないのです。距離は初めから問題ではないと思っていました。もしも、だめになるならば、距離以外の何かが原因になるはずだと思っていたから。今までも今も一番つらいのは、思っていることをその場で伝えられないこと。楽しいことや笑っちゃうこと、つらいこととか仕事のこと、最近食べたおいしいものの発見や、印象に残る映画や本のこと。そういうことをその場でその瞬間に口に出来ないもどかしさ。これが、今までも今も一番つらいことです。その瞬間を逃せば、新鮮味が薄れてしまうから。いたわりや愛の言葉も同じで、時差があったって、その瞬間に伝えたい!と思った時に伝えるようにしています。そんなことしかできないのがもどかしいですが、それが私に出来るすべて。

と飛行機を見ながら、考えたりしていた昨日でした。本当に良い天気で、気持ちがいい日でした。
[PR]
by forestlily | 2009-07-15 10:21 | Thoughts/Life
Spinach Scrambled Egg
b0155270_5171436.jpg波乱万丈の1週間だったので、今週末は何も考えずのんびりしようと決めていました。今日のブランチは、ほうれん草とハムを少々入れたスクランブルエッグ、キャロットサラダ、パンを半分にいちご。夏の色のものは、鮮やかできれいですよね。色を考えながら食べるのも楽しいです。

今日は残念ながら霧で曇り空のサンフランシスコ。用事があったので友人と出かけた際、ついでに夕食は外で。VietnameseのPhoを食べてきました。ずっとずっと食べたかったので、本当に嬉しくて♪ライムとCilantro、もやし、Basilをたっぷりいれて。さっぱりしておいしかった!
[PR]
by forestlily | 2009-07-11 21:15 | Food
Unreasonable Judgement
ここ数日、久しぶりに仕事についてちょっと考えていました。仕事についてというよりも、ボスの管理能力についてといったほうが正確かもしれません。

先週、直属のボスに呼ばれ話しをしたのですが、それがまったく納得がいかなかったのです。なんだか意表をつかれて話し合いに持っていかれた上、私の意見を変えようとするような、また、いいくるめるような言い方に、そして責めるような口調に、唖然としました。私はその場で言いたいことの半分以上も言えず、帰ってきてからも週末もずっとそのことを考えていました。

ボスは最近結婚して、今までの独身生活とはまったく違う生活を送っているのですが、彼女がハッピーなのはそれはそれで、私も祝福しているし、うれしいことです。でも、彼女の場合、言っていることとやっていることの差がありすぎ、下のスタッフたちがまったく「よい見本」Role Modelとして彼女を見ていないのです。というのも、私たちの職場は、認知症のクライアントをケアしているユニットなのです。だから片時も目を離せないし、電話だってコンピューターでの仕事だって、書類の整理だって、クライアントがいる間はできないのです。しかし、彼女はこれらのことをスタッフには要求するくせに、だんな様を職場に連れてきて、最近買った家の改築のことをオフィスで話していたり(ほぼ毎日)、私たちに要求することと裏腹の行動ばかりが目に付くのです。

クライアントがいる朝から午後3時までは、とにかくFloorにいなくてはならず、自分の仕事ができません。そのうえ近頃の大幅予算カットにより、他のスタッフの時間数が減らされ、彼女たちの仕事まで私に回ってきています。サボっているわけでも、怠けようとしているわけでもないのに、私の仕事がどんどん溜まっていき、最後には家に持ち帰ってPaperworkをしなくてはならないのです。でも私は仕事には責任を持ちたいし、時間内でできなければ残業代がでなくても、責任をもって仕上げようと思っています。でも時間の使い方が悪いとか、職務時間内にできるはずだ、といわれても説得力がないのです。というわけで、そのようなことを言われたことに、まったく納得がいきませんでした。

彼女を見ているから、新しく入ったスタッフをトレーニングしても、「だってあのボスも同じことしているじゃない?(たとえば、クライアントの目の前で携帯電話で話したり)どうして私はだめなの?」といわれてしまいます。携帯電話は一例ですが、ただでさえConfusedしているクライアントを、携帯電話で会話をしているのを聞かせるのは、まったくをもって論外です。確かにボスがそうしているのを私も見ているから、そういわれると、新しいスタッフたちには何もいえなくなりました。でもそれだって、私の管理能力がなっていないから(!)だといわれました。私だって、インドネシアの彼からの電話を何度取りたくても取れなかったことか・・・。時差があるから彼だって一生懸命努力してくれているのもわかるけれど、規則なので・・・ということで泣く泣く電話にも出れない私に対して、そこまで言うのはどういうことなのだろう?と思います。会社の人には彼の存在は明らかにしていないので、仕方ないことですが・・・。

有給休暇の取り方だって、腑に落ちない理由で却下されたり、私の予算の使い方が悪いとか、スタッフの教育がなっていないとか、言われるその理由が全うではないのです。ただいじめたいだけなのかな?とも思いますが、あまりに腑に落ちないので、自分がきちんと整理をしてから再度ボスと向かい合おうと思っています。しばし時間がかかりそうですが・・・。

普段ミーティングにばかり出かけていて(それも、半分以上はプライベートなことですよ・・・私たちにはそんなことさせないくせに・・・)私たちの努力を見てもいないのに、極めつけの一言は、「あなたたち誰一人として、プログラムをよくしようと思って働いていない。誰一人としてハードワーカーとは思えない。あなたのリーダーシップ能力に問題もありそうだし」といわれました。私とスタッフたちは仲がよいので、時々いざこざが起きることはありますが、ほぼ平和を保っています。この言葉を聞いたとき、「ああこの人はわかっていない。見えていないことが多すぎる。憶測ばかりで物を言う人なのだ」と悲しくなりました。でも、人を変えることができないのは十分わかっています。どういう根拠があっていっているのか、きちんと問いただそうと思っています。

彼女が結婚式の準備で3ヶ月ほど職場で花の手配やら、レセプションやら、招待状やらで忙しかったときも、新婚旅行で1ヶ月いなかったときも、新しい家を購入してリフォーム業者ともめているときも、彼女が本来ならやるべき管理を私はすべてやってきたつもりだし、本来ならば彼女から指示があるべきことも、一人で決断してやってきました。彼女がいない間につぶれずにプログラムとクライアントを守り、愛してきたのは私たち一人ひとりなのに。そのひとつひとつのプロセスを見ないでいることに、とても心が痛みました。

時間はかかりそうですが、きちんと整理をして向かい合いたいと思います。
[PR]
by forestlily | 2009-07-06 19:14 | Work
Dinner Invitation
b0155270_7183876.jpgIndependence Dayだった昨日、友人を招いて一緒に食事をしました。午前中にファーマーズマーケットに行って、野菜を仕入れてきました。本日のメニューは、リクエストされていたコロッケ、トマトときゅうり、アボカドとレタスのサラダ、サーモンの手まり寿司と、お味噌汁。デザートにはチョコレートケーキを焼きましたが、おなかいっぱいになってしまって結局食べられず、お土産になりました。

この日マーケットで買ってきたBariani Olive Oil のBalsamic Vinegarがすっごくおいしくてびっくり!それだけでサラダのドレッシングになるので、これから活躍しそうです。大きなボトルだととても高くて手が出なかったのですが、お試しボトルで小さいもの(60ml)があったので、それを買って帰りました。イタリアからサクラメントに移住してきた家族経営の小さな農場で、丁寧に丁寧に作られているというのもいいなぁと思いました。いつかOlive Oilも試してみたいなぁ。マーケットでは、パンと一緒に試食もさせてくれるのですが、オーナーの顔を見ながら説明を受けると納得がいくし、おいしい食べ方やこつを教えてくれるのも嬉しいですよね♪作り方も丁寧なのでしょうが、説明も丁寧で、来る人来る人にいやな顔ひとつせずに接してくれる物腰も、ステキだなぁと思います。

たくさんいろんな話をして笑って、ちょっと涙ぐんだりと、楽しいディナーになりました。一緒にご飯を食べる相手がいるって、いいですね。料理することも食べることも、とても大好きな私ですが、やっぱり一人で食べるよりも誰かと一緒にだべるほうがよりおいしい!と感じます。時々こうやって友人を招いてご飯を食べるのは、とてもいいですね♪
[PR]
by forestlily | 2009-07-05 16:14 | Friends
Always In My Heart
1週間前のハッピーニュース以来、彼からの連絡はありませんが、毎日彼が無事でいますようにと祈っています。

嬉しいことに、アメリカに帰ってくることが本格化したということで、今はこれまで以上に忙いのだと思います。Replacementのトレーニングも、今まで彼が一人でやっていたインドネシア国内を含め、その他の東南アジア諸国への出張も、これからしばらくの間は新人さんと組んで行くのだろうから、今までの倍以上に時間のやりくりが大変だと思います。

今日ふと、今までの2年間を振り返ったりしてみました。そうしようと思ったのではなく、なんとなく思いをはせていたらそこに行き着いたという感じで・・・。様々な外国の地で暮らしてきた彼ですが、2年間と少しの間暮らしてきたインドネシアが、一番長く滞在していた場所になります。そしてこの2年とちょっとの間、私の心も様々な形で揺れました。いつ帰ってくるのだろう?次はいつ会えるのだろう?これから私たちはどうなっていくのだろう?と、答えのない答えを求め続けていた時期はとても苦しかった。だけれど、いつしか心が落ち着き、なんだかすぅっと気が楽になりました。形のない信じる気持ちとか、なんだか言葉では表せないけれど初めて出会ったときに感じた温かな感じ。不安ばかりが募っていたとき、それらを忘れてしまい、私ばかりがつらい思いをしているような気になったりしました。彼も形は違えどつらい思いをして、私を求める瞬間があるのだとわかったとき、そしてそれを少しづつつ伝えてくれたとき、私だけがつらかったわけではないんだと悟りました。

毎日を生きていれば、楽しいことやつらいこと、笑う瞬間や悲しいことがあって、それらを誰かと共有することで絆がより一層深まっていくのだと思います。私たちは距離と時差がそれを簡単にはさせてくれませんでしたが、それでもやっともう大丈夫なのだと思えます。2年間の間、アメリカに帰りたくても帰れなかった彼にとって、2年の任務を終えて帰国するというのは、とても大きな意味を持つと思います。帰ってきたらどうやってお祝いしようかと、今からわくわくしています。
[PR]
by forestlily | 2009-07-04 19:34 | Thoughts/Life