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Happy News
朝起きたら、彼からText Messageが入っていました。1週間ぶりにジャカルタに戻ってきた彼。今回は数日早めに、ジャカルタに帰ってきたそうですが、その理由は・・・。やっと彼の後任者の引継ぎとトレーニングを開始することになったため!

"It's almost over." だなんて、まだ信じられないけれど、とても嬉しいニュースで朝から幸せになりました。後任者を選んだところまでは、2月にインドネシアに滞在していた時に聞いていたのですが、実際にトレーニングを開始するのはもう少しあとだと思っていました。後任者を決めるのにも苦労していたようだったので、やっとここまで来たのだなぁ・・・としみじみ。その後任者の方のRelocationもめどがたち、これから帰国まで忙しくなるのだと思います。

実は私は、8月にもう一度インドネシアを訪れようと思っていました。彼にもその計画を相談していたのですが、ここへきて帰国が早くなりそうで、もしかして8月中にはアメリカに帰れるかもしれない!ということになり、最後のインドネシア行きになりそうだった私の旅は、今回は中止して、おとなしくここで彼の帰りを待つことになりそうです。

引継ぎとトレーニングと並行して、彼の信頼する気の優しい運転手さんの次のお仕事探しも手伝っているようです。というのも彼いわく、他の外国人のビジネスマンの、彼らの運転手さんたちに対する扱いがあまりにもひどいのに心を痛めているからのようです。彼は、運転手さんとの関係を対等に、常識に見合った待遇と心遣いで、2年間をほぼともに過ごしてきたので、運転手さんに対する信頼も厚く、お互いに信頼しあっているのが私にもわかりました。育ってきた環境や言語、生活習慣の違いや文化まで、なにからなにまで違う二人が、ここまで信頼を築き上げられるとは、とても誇らしいことのように思いました。2月の滞在時、一度だけ、運転手さんに一人で送ってもらわなくてはいけないことがありました。彼がミーティング中だったので、運転手さんと二人きりの車内の中、彼がぽつりと「Mr. OOOOはすばらしい人だ。僕は心からMr. OOOOを信頼している。安全に気をつけて彼のために日々仕事ができる喜びはすばらしい。僕は心の温かいボスに恵まれて、本当に感謝している」というようなことを、一生懸命話してくれました。

そんな心優しく気立てのよい運転手さんを、意地の悪い人のもとで働かせたくないということで、彼の知っている人で、なおかつ信頼の置ける人を紹介しようと、今から就職活動を手伝っているのだそうです。男手ひとつで2人の子供を大学まで卒業させた運転手さんを、彼は心から尊敬しているようで、今日の彼の話を知って、二人の絆が固いのを再確認しました。

それにしてもこれから忙しくなりそうです。メッセージの文字からも彼の喜ぶ顔が伝わってくるようで、私もまだなんだか信じられない気持ち。彼が帰ってきたら、あれもしたいしこれもしたい、たくさん一緒に行きたいところもあるし、あのレストランも試してみたい、あれもおいしかったから作ってあげたいし、あの映画も一緒に見たい。そんな想いでいっぱいだった2年間。まだ信じられません、嬉しくて。
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by forestlily | 2009-06-27 22:21 | Thoughts/Life
Yoga Night
月曜日はヨガの日。終わったあとは、筋肉や体の線や動きに集中したり、心を静めたりすることに集中するせいか、とても気持ちがほぐれます。ジムの運動でフィットすることもできますが、最近の私は、ヨガの方が合っている気がします。そんなわけでジムはこのごろ週末だけになっています。ジムの運動もいいので、行けば行ったでがんばろうとは思うのですが、行くまでは苦痛で・・・(笑)。でも、ヨガに行くのを苦痛と思ったことはないのです。ゆるやかな運動の仕方のほうが自分に合っているのかな?

ずっと始めたかったヨガなので、一度ジムの中のヨガクラスに出たことがあるのですが、レベルの高い人(すでにヨガを始めて何年もたっている人)ばかりのなか、足を引っ張るのも気がひけたし、とにかくついていけなかったのです。それにプライベートのヨガスタジオは、とっても高くて通えないなぁとあきらめていたところでした。今回はとてもラッキーで、友人の誘いを受けて、ほぼ無料で週に一時間というありがたいレッスンを受けることになりました。セミプライベートで、先生もとてもかわいらしく、よい「気」の持ち主で、毎回レッスンに行くのが楽しみです。終わったあとの、程よい疲労感と、次の日から襲ってくるじんわりとした筋肉痛も、なんだか嬉しい(笑)。体も心も強くなれそうな気がします。

まだまだ始めたばかりで、Postureもはっきりとは覚えていませんが、これから少しずつ覚えて、家でも練習できるといいなぁと思います。
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by forestlily | 2009-06-22 20:30 | Thoughts/Life
Thin Noodle With Summer Vegetables
b0155270_9353375.jpg今日は夏至ですね。オフィシャルに夏が始まる第一日目。今日のブランチは、さっぱりとレモンと夏野菜を使って、東南アジア風ヌードルサラダ。創作料理になりましたが、簡単でおいしかったです。黄色いピーマンとニンジンを軽く炒めて、塩コショウで味をつけて、おしょうゆを少しとFish sauceを最後にたらり。それからゆでておいたおそうめんを加えてさっと炒めて、食べるときレモンを絞ってCilantroを散らしていただきました。レモンでさっぱりと仕上がって、おいしかった♪

Fish sauceといい、Cilantroといい、くせの強いものが好きなのですが、Cilantroはいつも買っても使い切るのが下手で、最後のほうはだめにしてしまいます。何か使いきれるアイデアがありましたら教えてください!

夏初日の今日、サンフランシスコもきれいに晴れました。朝、ジムに行ったのですが、早朝(といっても8時半ごろ)にもかかわらず、半そででも十分なほど暑かった!いつもだったらお昼過ぎにならないと空気が暖まらないのに。お天気がよいと、気分も上向きになりますね。
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by forestlily | 2009-06-21 18:33 | Food
Japanese Vegetable Plate
b0155270_1234987.jpg週末のマーケットで手に入れた野菜で、先週の土曜日は純和風な夕食にしてみました。1週間前の食卓。かぼちゃとお茄子の煮物、きゅうりとわかめの酢の物、卵焼き、母のお手製の梅干、お味噌汁(お味噌がなかったので、インスタントで)に雑穀とお豆を加えたご飯。ここまで純和風にするのは珍しいかも。年齢を重ねるにつれて、日本の味が恋しくなっていく気がします。

新鮮な野菜は甘くて素材の味がしっかりと濃く、たくさん作ってお弁当にいれようと思っていた煮物類はほとんど食べきってしまいました。日本から、重いのにたくさん持って帰ってきた母の梅干、とても大好き。毎日1個、かかさず食卓(またはお弁当)に登場します。梅干って、どうしてこんなにもおいしいんだろう♪いつかかならず梅干の作り方を伝授してもらいたいなぁと思っています。あと、着付けも!

今週末もよいお天気に恵まれているサンフランシスコ。風が少し強くて、木陰に入ると半そででは寒いくらいなので、いつものように1枚なにか、パッとはおれるものを持って出かけます。よい週末をお過ごしください♪
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by forestlily | 2009-06-20 16:02 | Food
His Voice Messages.
10分の差で、彼と話ができませんでした。働いていると、こういうことってタイミングの問題で、特に私の場合はオフィスワークではないため、携帯電話を常に片手にして仕事をするというわけにはなかなかいきません。

10分の差というのは、私のお昼休みが終わるころに彼にText Messageを入れたところ、お昼が終わって職場に戻った10分後に彼からの電話が3回もあったということです。時々電話をくれて私が出ないと、そのまま何もメッセージをいれずにきってしまうことがある彼ですが、今日は3回もかけなおしてメッセージを入れてくれました。嬉しかったのは、このストレスの溜まる状況の中、あきらめず何度もかけてくれたこと。そして電話をかけてくれたという彼の行動が、嬉しかった。

電波が悪く、雑音がひどくて聞き取りづらく、半分以上を聞き取ることができませんでしたが、繰り返し聞いてなんとか把握。彼の都合の一番よい時間が私の一番難しい時間だね、ということ。最近行ったレストランで食べたハンバーガーのこと。それはおいしくて、大満足だったけれど、Homeのとは比べ物にならないということ。タイミングが合わなくて難しいね、でもわかっているから、ということ。そして、私がいないジャカルタの生活は、まったく違うものなのだ、ということ。

普通に毎日を過ごしているだけでも、私には彼にたくさん伝えたいことがあります。それをその瞬間に分かち合えないことは残念だけれど、一日にひとつの出来事や気持ちを選んでメッセージを送ります。彼の留守番電話の、何気ないハンバーガーの話。そういうことでいいのです。何気ないことを伝えあえた時、遠くても近くに感じます。彼にも、毎日の何気ないことを、私に伝えたいと思う瞬間があるのだとわかったことに、じんわりと幸せを感じました。小さなことが、喜びになること。それはこの遠距離という障害を持った時から続いています。

タイミングが合わなくても、お互いがこうやって少しずつ歩み寄っていること、そしてコミュニケーションをとろうとしている努力は、いつか必ず実るはず。私はそう信じます。ありがとう、Darling. 
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by forestlily | 2009-06-17 21:39 | Thoughts/Life
Listen To My Heart.
彼のことを考えるたび、日々、学んだり悟ったりすることがあります。普通のものさしでは測れない私と彼の遠距離の関係は、人と比べるとき、つらさを実感します。ふと、先日のAliceさんからいただいたコメントを読んでいて、そう思いました。そのいただいたコメントに、とても親近感と同感をおぼえたから。

こんなふうに話をしたいときに話ができず、いつ連絡がとれるかもわからないようなあやふやな関係で、私たちはRelationshipを築いているといえるのだろうかと、疑問に思ったり悲しくなったり寂しくなったりします。でもそんな風に考えるときは、いつも他の誰かと比べたり、必要以上に第三者の意見に耳を傾けすぎているときです。信頼のおける人に相談はしますが、それ以外の友人や同僚などには、彼の話はあまりしないようにしています。彼がいるということも、あまり知らせていません。それは、彼女たちが心配をしてアドバイスをくれたりしても、自分の心が弱いとき、どこかで批判されてると感じてしまうからです。そして悪循環にはまっていくような気がします。そもそも、それを批判だと感じるということは、自分は不安でもがんばっていけると自分を信じているのに、周りの作り出す「普通」というものさしと、私と彼との「特殊」なものさしがあまりにかけ離れすぎているからという理由と、自分自身でも隠しきれない寂しさや不安があるのを認めざるをえない、ということ。

信じているものが心の底から揺るぎのないものであれば、それでもいいのだと割り切ることや、人と比べたりすることを控えるようにしています。そうすると、感じてあげられていなかった自分の気持ちや、改めて大切なものが見えてきたりするようです。それはとても難しいけれど・・・。Listen to my heart、そしてfollow my heart.
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by forestlily | 2009-06-16 22:11 | Thoughts/Life
Kyoto in Early Summer
b0155270_8295636.jpgいつも帰国すると、母と訪れる場所があります。京都は私たちの第二の心の故郷。今回は奈良の叔母も一緒に、わいわいと3人で小旅行。

小さい頃からとても好きな場所のひとつです。物心ついてからは、叔母一家が奈良に住んでいることもあり、何度も通った奈良と京都。学生時代を過ごした大阪。私は関東よりも関西に縁があるようです。

今回は清水寺、伏見稲荷、それからちょっとローカルなところで古川町ののどかな川のある風景などを見てきました。清水寺や伏見さんは何度も何度も足を運んでいますが、毎回違う表情を見せてくれます。宗教や文化、風習という枠組をなくして、心がしんと静まり返るような緑と歴史の古さに、いつも圧倒させられます。


b0155270_8583364.jpg伏見さんは、祖母との思い出もたくさんあります。小さかったころ、祖母と母と新幹線で京都まで行き、伏見稲荷で奈良の叔母と合流し、ランチを食べてたくさんおしゃべりをして、日帰りの旅。祖母が元気だったころは、1ヶ月に一度は伏見さん集合でした。懐かしいねぇ・・・と母と思い出しながら歩きました。


b0155270_8374922.jpgこれは古川町の行者橋。確か銀閣寺の近くだったと思うのですが、車で移動したので正確にはわかりません。とろりと流れる優雅で情緒のある川にほそーい橋が何本か立ててあります。その昔、行者さんたちはこの橋を通って、向かいの通りまで商売をしに行っていたそうです。川には白鷺もいて、京都の真ん中にあるとは思えない静けさが印象的でした。川のそばには柳の木があって、川風が涼しかったです。


b0155270_8391621.jpg一日たっぷり歩いて楽しんだ後は、お楽しみのおやつタイム♪祇園の辻利さんでお茶。私は迷わず抹茶かき氷♪何年ぶりかでおいしーいかき氷をいただきました。母はみぞれと抹茶のミックス、叔母は抹茶のパフェを。パフェも甘みが押さえてあって、お茶の香りと味がしっかりと濃くて、とても贅沢な味がしました。おいしかった!

思い出がたくさんの京都。大好きな母と大切な叔母と3人で祖母の思い出話をしながら歩いた場所。次に3人で旅ができるのはいつでしょうか。楽しみです。すてきな時間を作ってくれてありがとう。いつもいつも気にかけてくれてありがとう。この旅のあと、私はアメリカに帰りたくなくなってしまったのです。

Photo: 清水寺、 京都、 Japan (2009)
Photo: 伏見稲荷、京都、Japan (2009)
Photo: 古川町、行者橋、京都、Japan (2009)
Photo: 辻利、茶寮 都路利、京都、Japan (2009)
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by forestlily | 2009-06-14 17:19 | Travel (Japan 2009)
Call From Him
ファーマーズマーケットにいたら、彼から電話がありました。今はジャカルタにいるようですが、電波がとても悪くて、10分後に電話をかけなおしてくれると言って、お互いに挨拶もそこそこ切ったのですが、電波の都合でかけなおせなかったようです。それとも待っている間に、電話口で寝てしまったのかもしれません。以前にも、電話口ですーすーと寝息が聞こえて、会話の途中で寝てしまったことがあったのですが(笑)、あの時ほど彼のことを愛おしいと思ったことはありません(笑)。なんといっても、かけてきてくれたのはあちらの時間え朝の4時半。彼の就寝タイムなのです。私は午後の日差しをいっぱいに浴びて、元気いっぱいのお昼過ぎ。

あとのお買い物は気が気でなくて、早く落ち着いた静かなところへ移動しようと、木陰を求めてさまよっていたのですが、話せなくてとても残念。でも無事でいることも確認できたし、いつもの優しくて穏やかな声を聞けたのでよかった。一瞬でも。

彼と私の遠距離のこの関係は、普通のものさしで測れば測定不可能なほど、常識では測れないのです。それぞれのカップルにはそれぞれのルールや事情があって、こうして話したいのに話せないジレンマやストレス、無事に過ごしているかなどの心配やこれからの不安は、もうこれから彼が帰ってくるまではずっとついて回るものなのです。だから、こういうことにも少しずつ慣れてきたのはよい事だし、うまく寂しくなりそうな気分やムードを交わしたりする術も覚え、このごろは心に波も立たず、落ち着いています。でも、心に波が立つことも当たり前のことだし、もし波風もたたないような割り切りようであれば、問題ですね、きっと。ある程度割り切ることって、難しいけれど必要だなと感じます。
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by forestlily | 2009-06-13 20:04 | Thoughts/Life
Summer Vegetables
b0155270_4505921.jpg日本から帰ってきて初めてのファーマーズマーケット。土曜日の今日は快晴で、真っ青な空の下、夏の野菜たちがきらきらと輝いて見えました。

日本のかぼちゃとおなす、きれいで大きい桃、レモン、ふとめのきゅうり、あとはアボカドなどを買って、大きな袋をかついでバスで帰ってきました。夏野菜は甘くておいしいですよね。かぼちゃ、こぶりでかわいくて、見てるだけで満足するほどおいしそう♪ 何を作ろうかな。楽しみです♪
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by forestlily | 2009-06-13 18:47 | Outing
Came Back.
先週、無事に日本から戻ってきました。長いようで短い滞在でしたが、思う存分のんびりと家族水入らずで過ごすことができました。

今回は友人と会うのも数回に控え、家族との時間を楽しみました。1年半ぶりの我が家は、懐かしいにおいでいっぱいでした。

母の手料理がおなかにも心にも優しく、改めて和食の深さや良さを実感したり、祖父と一緒に温泉に行ったり、弟と一緒に買い物に行ったり、犬たちとお昼寝をしたり、近所を散歩してみたり、図書館で本を借りたり、母と一緒にお弁当を作って、川の見える眺めのよい場所まで行ってピクニックをしたり。本当にたっぷりと時間を共有できて、泣きそうなほど楽しかった。そして一緒にいられることへの感謝と、私を思いやってくれる家族の愛情に触れ、改めて私は幸せだと思いました。

成田空港に着いたとき、彼から、「日本行きのフライトを何度も変更しなくてはならなかったけど、今の時点ではあと二日後には着く予定」というメッセージが入っていたのですが、残念ながら、その後の彼の仕事の予定と経過により、今回は見送ることになってしまいました。残念だったなぁ。私の家族も会えるのを楽しみにしていたので、残念なのが正直な気持ちですが、今回が会えなくて残念ならば、次に会ったときがもっと素敵なものになると信じて、次を待とうと思います。

温かく迎えて居心地よく滞在させてくれて、ありがとう!
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by forestlily | 2009-06-10 19:41 | Travel (Japan 2009)