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Mini Meat Meal
b0155270_10174479.jpg久しぶりにお肉を使ったメニューの週末ご飯。冷凍庫に余っていたターキーのひき肉と少々のお豆腐を混ぜ込んだ、ミニハンバーグ。少ししか余っていなかったので、本当に小さくて、ミートボールのような姿になってしまいました。

サイドにはヒヨコマメ、Snowpea、ニンジン、ミニハンバーグと同じくらいの大きさのおにぎりをしそと梅干で握って添えました。残り物をきれいに整理できると、すごく満足感があります。おいしかったらもっと満足!そして一緒に食べてくれる人がそばにいたら、もっともっと満足。

週末はとてもよいお天気で、土曜日は暑くて汗ばむほど。あの雨の時期から一転して、気持ちのいいほどに晴れ渡り青い空を見ていると、気持ちも晴れ晴れしてきます。みなさんがよい週末を過ごされたのであればいいなぁと思います。
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by forestlily | 2009-03-30 19:18 | Food
Phone Call
出張先のSumatraから、Jakartaに帰ってきたばかりの彼から電話がありました。ジャカルタは日曜日の朝6時。サンフランシスコは土曜日の午後3時。今回も3分と少しで彼の携帯電話用のカードが切れて、中途半端に電話が終わってしまいました。少し疲れたような声でしたが、彼の声を聞くと、相変わらず私の心は潤って湿り、安堵感に包まれます。

開口一番、うれしくてほっとして、大きな声で元気よく電話にでてしまいました。今回は今までの中で一番長い間連絡が取れなかったから、すごく心配していたことを伝えると、「何も心配しなくて大丈夫」と答えてくれましたが、やっぱり心配。洪水があったことも知っていたそうで、同じ市内だけれど、彼の住んでいる地域までは被害は及ばなかったそうです。貧しい地域に住んでいる人たちに、自然災害までもが追い討ちをかけるように襲うとは、皮肉なものですが、早く復旧し、新しい被害対策が立案されることを祈っています。

ところで今回の3分間の会話は、車の話。彼は期間限定でインドネシアに住んでいるので、今所有している車は、リースのものだそうです。購入するよりもお手ごろな価格で借りることができるということですが、リース車の条件として、「1年ごとに車種を換える」というものがあるそうです。前回の車は、彼のドライバーさんの希望で、SUVだったのですが、Sumatraに行く直前にリースが切れるために変更した車種は、普通のセダン型。2月に彼に会いに行ったとき、ジャカルタはSUV率がかなり高いのだなぁと思ったのですが、その理由は、ドライバーさん曰く、洪水にあるようです。首都ジャカルタは、今回のようなダム崩壊に限らず、雨季に降る雨量が川の水かさを増してあふれ出て、道路が洪水で閉鎖されることもある場所。(私の記憶が正しければ、)確かジャカルタ北部の川が、主に洪水を引き起こすようです。ミーティングでいろいろな場所に出向く彼と、送り届けるドライバーさん。二人とも道路で立ち往生していまうこともあったそうです。そんな時、SUVは車高が高くタイヤも大きいので、洪水でもなんとか運転することができるそうです。

今回は彼の好きなセダン型。あと少しだけのジャカルタ生活ということ、そして雨季も終了したということで、セダン型にしたそうです。"You will like it."と言っていましたが、SUVも頼りになっていいですね。なるべく自然災害やそれによる被害を避けられるように、工夫して生活しているんだなぁと、感心したと同時に、たくましく生きているのだと思いました。

本当に無事でよかった。ジャカルタのあるJava島や、その横のBali島への出張は、長くて3日の日程なので、3日ほどであれば連絡がなくても少々心配はするものの、我慢もできます。でもJava島を出て、Sumatra半島への出張の場合、短くても2週間前後の日程になるので、どうしても連絡を取り合うことができなくなります。今回は2週間以上も連絡がなかったので心配でした。自分のことをいつも心の中に置いてくれている誰かがいること。それは心強くて、大切なものだと思います。
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by forestlily | 2009-03-28 20:44 | Thoughts/Life
Be Well.
私は、起きてすぐにインターネットでニュースをチェックします。特に彼の住んでいるエリア、よく出張で出かける国々のことなどは、念入りに。

今朝は、ジャカルタ西部でダムが崩壊して大洪水が起きたというニュースを見つけてしまいました。先日、言霊のことを書いたばかりだったので、不思議と「彼は大丈夫」だと感じました。彼は今、ジャカルタにはいないし、いたとしても高層ビルに住んでいるので、洪水の被害は受けることはまれだとは思うのですが、距離があると何事も心配の種になります。そして、スラム街に住んでいる国民が被害を受けているので、それもいたたまれなく思います。早く復旧しますように。
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by forestlily | 2009-03-27 18:37 | Thoughts/Life
What You Believe.
言霊という言葉がありますが、「自分の言ったことや思ったことが現実になる」といういわれですよね。私はこれをとても信じています。ネガティブな時に、暗くもっといやな方向に考え方を傾けてしまうと、そこから一気にもっとネガティブな方向に物事が進んでいくことがあります。あとで「ああ、やっぱりあの時に悪い方向にばっかり考えていたからだ」と思っても、遅い時があります。

反対に、幸せで満たされた気持ちの時に、もっと幸せな自分を思い描いたり、今の幸せを維持していきたいと思っている時に念じて思い続けると、そんなふうな日々がやってくるものです。

私は今、自分の生活はとても満たされていると思うし、友人にも恵まれ、健康で、心から幸せだと思います。でも、今の生活の中で、彼のことを考えることが、唯一時々ネガティブになってしまう要因でもあります。私は自分の人生の中で、彼に出会えたことを心から感謝して幸せだと思っているのだけれど、距離があって時差のある連絡手段を、時々恨めしく思います。だからといって今のこの状況を、私も彼もどうすることもできないので、不安になる時はその気持ちをやり過ごすことしかできません。同じやり過ごすにも、ネガティブでいるかポジティブでいるかでは、ずいぶん心のあり方が違います。遠くにいるから心が離れていかないか、(そんなことはないと思って信じていても)それが心配だということはもちろんありますが、それ以上に心配になったり不安になったりするのは、彼の身の安全や健康のこと。いくらここにもうすぐ帰って来るかもしれないと思って待っていても、彼が安全でなければ、意味がないのです。

インドネシアはアメリカよりも安全だとは思いますが、心配で時々夜も眠れなくなります。そんな時、言い聞かせることにしました。大丈夫、大丈夫。いつか私は彼と一緒に毎日いろんな時間を過ごして、ご飯を食べて、触れ合って、話をして、話を聞いて、今までの距離と時差を埋めることができる、と。そんなふうに自分を言い聞かせると、少しずつ不安が遠のいていくのがわかります。言霊ってあるのだと、私は信じているので、そうやって幸せになっている自分や彼の姿を思い描いて、寂しい時や不安になるとき、信じられないほど大きな心配が押し寄せてくる時は、言い聞かせて乗り切ろう。見えない不安が押し寄せてくる時は、信じてじっくり待とうと思います。大丈夫、大丈夫と言い聞かせて。

心を配って愛する人が増えるほど、心配事が増えるというのは、どこか比例している気がします。
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by forestlily | 2009-03-25 19:06 | Thoughts/Life
Making Tea is Cooking?
先日のお料理に関する記事に寄せてくださったコメントを読んだり、返事を書いたりしているときに思い出したことがありました。

前回彼が
電話をかけてきてくれた時、私は案の定キッチンでブランチの準備をしていました。電話口で「今からご飯を食べるのに、どうしてまだ帰ってきてないの?」と冗談交じりに話をしたりしていたのですが、彼がふと、「なんか、いつもキッチンにいるよね」と(!)。まるで食いしん坊みたいじゃないですか(みたいというよりも、そうなのですが、笑)。私にとっては、彼のこの発言は的を得ていたので、返す言葉がなくて思わず笑ってしまいました。

「君の料理で覚えているものといえば、うーん、お茶?」え?お茶って料理なの?驚いてそんなふうに聞き返したら"Well, I don't know how to make tea. Making tea is one of cookings." と言っていました。この発想が私にはとても新鮮で、お茶を入れるのも料理のうちの一つなんだなぁと、妙に感動してしまいました。いかにも料理とは無縁の男の人が考えそうな創造性あふれる感性。遠く離れている彼のことが一層愛おしくなる、そんな瞬間。
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by forestlily | 2009-03-23 19:42 | Thoughts/Life
Vegetable Plate
b0155270_628093.jpgジムから帰ってきたあとの日曜日のブランチは、野菜たっぷりのオムレツ。サイドにはWheatのたっぷり入ったパンと、アップルソースにシナモンパウダーをふりかけて。シンプルながらも、おいしくいただきました。

前日が外食だと、次の日は自分で作ったものが恋しくなります。連日の外食もたまにはいいですが、基本的に外食をすると、いくら軽いものを選んでも胃に重くて。年を重ねるごとに、食に対する熱意や愛情が増えていく気がします。

彼はやむをえず毎日外食なので、それがとても心配。毎日違うものをバランスよく食べて、ジムで汗を流して運動をしているので、健康に気を使っているとは思うのですが、毎日外食というのは、とても味気ないものです。手を加えている頻度が多い食べ物ほど、愛情が感じられると思うので、帰ってきたらおうちご飯を楽しめるようにしたいと思います。早く帰ってこられるといいけれど。
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by forestlily | 2009-03-22 14:26 | Food
Bridal Shower
今日はボスのブライダルシャワーがありました。サンフランシスコの野球場の近くにある、海の近くの(天気がよければ)眺めの素敵なレストランにて。土曜日の今日は、残念ながら雨がちらりと降って、曇り空の肌寒い日だったので、景色は楽しめませんでしたが、雰囲気のいいレストランでした。

彼女は5月に結婚式を挙げることになっています。ブライダルシャワーって、いいですよね。ほんわかとして、楽しくて、幸せのオーラがたくさん出ていて。参加している側の私も、幸せな気分になれました。お食事メニューは、スープ、ローズマリーとガーリックのチキン、焼きたてのパン、サラダ、そしてデザートは、特大ケーキ!食事のあとはプレゼントを開けたり、ゲームを3種類も楽しんだり。

出会って3ヶ月で彼からのプロポーズを受けた彼女。彼に出会うまでは結婚をする自分が想像できなかったそうです。今の朗らかな幸せ顔を見るのは、一緒に働くものとしても、見ていて気持ちがよくて、まさに幸せを分けてもらっている感じ。5月の結婚式も楽しみです。
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by forestlily | 2009-03-21 22:50 | Work
St. Patrick's Day Kirigami Art
b0155270_11544812.jpg今日はSt. Patrick's Day。先日、すでにIrish Soda Breadを焼いたことで満足してしまったので、今日はこれといって何もそれらしき料理もせずに、一応緑色の服を着て出かけました。でも、よく考えたら、緑って私のワードローブにはあまりないのです。色としては好きな色なのですが、服となると、あまり持っていないことに今日気がつきました。

先月から今月の初めにかけて、クライアントと一緒に創作した切り紙アート。St. Patrick's DayにちなんでShamrockを。もちろん緑。

白い紙に大きなShamrockを書き、その形に切り抜いておきます。様々な緑のグラデーションの紙を、大きめに手でちぎります。ひとつめの作業として、液体状ののりを絵ブラシにつけて、ちぎった紙をShamrockのうえに貼っていくという作業を繰り返しました。緑色の紙は手でちぎっているので、当然少しずつ貼っていくうちに、白く余った場所もでてきます。そこを今度は、ふたつめの作業として、緑色の絵の具で埋めていくという作業に切り替えました。そうすることによって、「どのように緑の紙を張っていったら白い部分を減らすことができるか」と考えることになります。また、「貼る作業によってできた白い部分を、緑色の絵の具を使って塗り埋める」という動作も、彼らの手と脳の運動、そして考える動機につながっていくことになります。

今回もとても上手にできました。
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by forestlily | 2009-03-17 19:54 | Work
Irish Soda Bread
b0155270_2544120.jpg3月17日はSt. Patrick's Day。というわけで、少し早いのですが、アイリッシュつながりでIrish Soda Breadを焼いてみました。初めての試みです。

Irish Soda Breadはイーストを使わず、ベーキングソーダを使って作る簡単なパン。りんご酢とミルクを数分混ぜて発酵させたものを使いました。あとはレーズンと粉を加えてオーブンに入れるだけ。本当はCaraway Seedを加えるのが正統派ですが、先日マーケットで探したのですが見つからなかったので、残念ながら今回はCaraway Seedはなしで・・・。これがないと本当のIrishパンではなくなっちゃいますが、一度は焼いてみたかったので、自分自身としては満足の出来上がりでした。

普段も簡単に焼けるケーキやマフィン、スコーンやクッキーばかりですが、これもとても簡単でした。いつか、酵母から起こす本格的なパンにも挑戦してみたいなぁと思います。これは明日職場にもって行くつもりです。さすがにパウンド型のどっしりと重いパンを、一人では食べ切れません。おいしいといいけれど・・・。

サンフランシスコの日曜日。朝は雨が降っています。あぁ、また雨・・・と思いつつ、どんよりと起きた朝だったのですが、起きてすぐに雨漏り発見!・・・というよりも、前の雨漏りの穴が大きくなっている感じです。せっかく先週は一度も雨が降らず、壁紙もカーペットも部屋の中も乾燥していたから修理の絶好のチャンスだったのにぃ・・・。早く修理してもらいたいです。
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by forestlily | 2009-03-15 11:53 | Baking
Double Peony Tulip
b0155270_11191925.jpg先日、クライアントをお迎えにきたファミリーにもらった一輪のDouble Peony Tulip。私初めて見たのですが、とてもかわいらしいチューリップです。娘さんがフローリストなので、お店からプレゼントしてくれいました。そういえば、このクライアントのおばあちゃんも、花やお庭にとても詳しいので、遺伝なのだなぁ・・・と改めて感動しました。

というわけで、大切に持ち帰ってきたチューリップ。帰宅途中のバスの中で、ぎゅぅ・・・と隣近所の人に押しつぶされて、茎が折れてしまいました(涙)。でも、チューリップだけはなんとか守り通しました。

チューリップを見ると、春がやってきたという実感がわきますよね。このDouble Peony Tulip、何がダブルなのだろうと聞いてみたら、普通のチューリップは花びらが一重ですが、ダブルのものは、花びらが幾重にも重なっているのでそう呼ばれているそうです。かわいらしい黄色とオレンジの混ざったような色と、外側の薄いグリーン、そしてところ狭しとぎゅうぎゅうに重なっている花びらがとても愛らしいチューリップ。春らしい淡い色合いがとても気に入りました。今度お花屋さんで見てみようと思いました。
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by forestlily | 2009-03-14 19:14 | Thoughts/Life