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Happy Birthday
今日は私の誕生日でした。2月生まれって、なぜか昔から好きでした。夏よりも冬が好きなのは、やっぱり生まれた月にも関係するのかな?

今日はクライアントたちが何百回もHappy Birthdayの歌を歌ってくれました(誰の誕生日か、すぐに忘れてしまうので、笑)。
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by forestlily | 2009-02-25 20:01 | Thoughts/Life
The Rain Leak
先週末、とてもショックなことがありました。それは雨漏り・・・。私がインドネシアに旅行に出かけている1週間と少しの間、どうやら雨が降り続いていたサンフランシスコ。その長雨の影響で、雨漏りが・・・。私が旅行に行く前は何も変化がなかったのに・・・(泣)。

土曜日も日曜日も雨模様だったのですが、窓近くの壁際から、雨水の落ちる音がして、なんだろうと思って近寄ってみると、窓のさんには大量の雨漏り!急いで大きめの花瓶で水を受けたのですが、すぐにいっぱいになってしまいます。そして近寄った窓際のカーペット、なんだか湿っているような感触がしました。その夕方、それは確信に変わってしまいました。完全にカーペットにも水がしみてる・・・。そしてふと壁を見ると壁紙からも水分がぽたぽたと落ちています!

急いで管理人に連絡してきて見てもらいました。月曜日にならないとオフィスがオープンしないので、それまで待とうということになり、月曜日は仕事が終わったらすぐに帰宅。その足で管理人さんのところに行くと、どうやらこの長雨により、別の何十ものビルディングが同じような被害で困っていて、今順番に見て回っているのだとか・・・。私のところに来る余裕がなく、火曜日の今日、やっと調査に来てくれました。

管理人さんいわく(私は仕事中だったので、当然在宅していなかったのですが)、雨季がとりあえず終わるまで待って、それからでないと、どこが雨漏りの原因か調べることができないから、今はわからないということです。そして実は5階の最上階は屋根が落ちそう(!)で、早く修理しなくてはいけないことになっているそうです。サンフランシスコは古い建物が多いので、こういう被害はよく起こるそうですが・・・。その5階からの雨漏りが原因なのか、外からの雨漏りなのか、今は調べることができないので、とりあえず雨が完全にやむまでは何もできないということでした。引越してきて2ヶ月しかたっていないのに・・・。どう修理してくれるのか、きちんと交渉しないと・・・と思うととても憂鬱ですが、きちんとやってくれることを祈っています。なんだかついてないなぁ。早く直してくれますように。
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by forestlily | 2009-02-24 11:21 | Thoughts/Life
Batik Scarf & Table Cloth
b0155270_4255045.jpg昨夜からの雨はまだ降り続いて、日曜日の今日も雨模様のサンフランシスコ。たまっている写真の整理や旅行のあとの後片付けなどにもってこいの一日となりました。

唯一のインドネシア旅行でのお土産。彼からもらった薄いブルーグレーのBatikスカーフ(左)と黒地にオレンジが鮮やかなテーブルクロス。きれいな色。彼が帰ってきたら早速、テーブルクロスを使いたいと思います。スカーフは、素敵だし使うのがもったいないなぁと思っているのですが、使わないほうがもったいないと思い、これからどんなふうに身に着けようか、考えています。

Photo: Batik Scarf & Table Cloth From Him in Indonesia (2009)
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by forestlily | 2009-02-22 11:23 | Thoughts/Life
Home Meal
彼のところにいるときも、帰ってきてからも、心残りなことがひとつあります。それは料理を作ってあげられなかったこと。彼は料理をしないし、家では何も食べないので、フライパンもおなべもお皿もフォークもスプーンもありません。でもスターバックスの茶色い大きなマグカップは2つだけあります。それはお水を飲むためのもの。

基本的に食事は全部外ですませるしかないようです。それはアメリカにいるときからだったのですが、やっぱり外食ばかりでは、健康にも悪いし、味気ないし、何よりもゆっくりできません。インドネシアは多国籍なので、それぞれの料理がおいしく手軽に食べられるのもよい点だと思うのですが、やっぱり味に飽きてしまいそうな気がします。そして、毎回食事を取るたびに、運転手さんに何時にどこに迎えに来てもらって・・・と伝えておかなくてはいけないのも、大変な気がします。私なんて申し訳ないと思ってしまって、気疲れしそうです。運転手さんはもちろん柔軟に動いてくれるし、知らない道なんてないというくらい裏道にも長けているし、何よりとても優しいのです。気長に待っていてくれるし、忍耐力があるのもそうですが、何よりもボスをRespectしているのがわかります。彼もそんな運転手さんだからこそ、Respectして必要以上に待たせたりしないとか、なるべくミーティングや食事の終わる時間を早めに知らせてあげるなど、お互いの信頼関係は強いのだなと、私は見ていて思いました。運転手さんを持ったり、お手伝いさんを雇ったりするのは、インドネシアではごく日常のことで、私も初めて聞いたときはびっくりしましたが、実際に行ってみて、標準の家庭には少なくとも2人はお手伝いさんと運転手さんがいるという事実もわかりました。彼は一人だけで十分なので運転手さんは一人お願いしています。昨年の6月に彼がサンフランシスコに来てくれたとき、レンタカーを借りたのですが、そのときに(もちろん運転は彼ですが、笑)、「最近ぜんぜん運転してないから、久しぶりだなー」と言っていたので、不思議に思っていたのですが、ようやくなぜかがわかりました。

こちらに帰ってきたら、ゆっくりおうちご飯を楽しみたいです。家で作って食べるご飯は、外のご飯よりも温かくて、安心できるから。
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by forestlily | 2009-02-20 21:03 | Thoughts/Life
Loneliness
私がサンフランシスコに旅立つ日、彼も出張のためにSurabayaというジャカルタに次ぐ2番目に大きな街に行くことになりました。昨日は、その出張先から自宅に帰ってきたばかり。しんと静まり返った家の中を見渡しながら、一人でいることの孤独感、寂しさが一気に押し寄せてきたようです。Text Messageも寂しげで、外は雨が降っているし、余計に寂しさが身にしみてしまったようで、今すぐ飛んでいってあげられないのがつらくて。寂しいのは、私も同じ気持ちでいるのですが。

ずっと離れていたから、ずっと一緒にいられた1週間を経て、二人でいることの温かさと、一人でいることの寂しさの差が大きくなってしまったのかもしれません。普段あまり自分の感情を言葉にしない人が、こうやって心を開いてくれることが何よりもうれしく、そしてそんな素直な心の中を知ると、愛おしさと同時にやっぱり寂しさも増します。
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by forestlily | 2009-02-19 22:33 | Thoughts/Life
Life Here, Again.
アメリカでは祝日の今日、インドネシアから戻ってきました。行く前は、「1週間ってちょうどいい長さかも」なんて思っていたのですが、帰る時には、「1週間って長いようで短い」と思うようになっていました。今、一人でここにいて、まだ「10,000マイルも離れている」という事実が不思議に響きます。飛んでみれば、体は少し疲れましたが、そんな距離なんてたいしたことありませんでした。

彼は私が旅立つ前、私がインドネシアに行くことに対して、信じられない気持ちでいっぱいだったようです。私は自分が旅立つ前、彼に会えるという強い気持ちだけで、自分が24時間以上もかけて彼のもとに飛んでいくことに何の疑問も持っていませんでした。彼は、私が帰るころまでには、「君が来る前の生活がどんなふうだったか、もう、忘れてしまった。毎日がこんなふうだったらいいのに」と。私も同じように思い、感じたこと、思ったことは、その場で伝えるようにしていました。ただ唯一違うのは、彼は私がインドネシアに降り立つまでは、私が来ることが信じられなかったことに対して、私は自分が彼のいる場所に降り立ってから、自分がそこに彼といることが信じられなくて、とても不思議でした。

1週間って、短い。でも、一緒に過ごした1週間はとても長く感じられて、今、ここで、一人でこうしていることがやっぱり不思議です。もうなんだかずっとインドネシアにいて、久しぶりにこちらに戻ってきたような、時間だけでなく心にも時差があるような感じです。

時が過ぎてみれば、やっぱり「思い切って会いに行ってよかった」と思いました。今回、観光が目的ではなく、彼と二人で同じ時間を過ごすことが目的だったので、ほとんど名所的なところには行きませんでした。毎日、二人でのんびりと、おいしいご飯を食べに行ったり、うとうととお昼寝をしたり、お土産に持っていったチョコレートやお菓子を食べながら、ソファで映画を見たり、少しショッピングしたり、一緒にジムに行ったり、彼が仕事をする横で本を読んでうとうとしたり、毎日5回あるイスラム教のモスクから流れるPrayerを聞きながら語りあったり。そういう、毎日でもできること、毎日一緒にいるからできるようなことが、一緒にしたかったのです。彼は、「ジャカルタは退屈なところだし、きれいなところではないから、失望しないようにね」と言っていましたが、私にとっては新しい経験は宝物で、彼と同じ時間を過ごして、彼の生活の一部になるという感覚、それこそが私がインドネシアにまで会いに行ってまで、感じたかった気持ちなのです。

彼も事実上の休暇を取ってくれていて、オフィスに出向くことはなかったのですが、次々と入ってくるメッセージへの対応、1週間の滞在のうち3度あったミーティング、私が寝てしまってからの真夜中の仕事をのぞいては、ずっと一緒にいてくれました。私の左側にはいつも彼がいて、温かくてちょっと湿った手で私の手をずっと握っていてくれるあの安心感。真夜中を過ぎて明け方の4時半の朝一番のモスクからの平和な響きのPrayerとともに、ベッドに入ってくる彼を確認するあの満足感。彼は私をこの1週間で完全にSpoilしてくれました。忘れられない大切な思い出を作ることができたこと。お互いの気持ちを確認し合えたこと。彼の仕事ぶりやインドネシアでの生活を垣間見ることができたこと。彼の偏見のない人に対する接し方やマナーを再確認できたこと。滞在中、彼の流暢なインドネシア語に身をゆだねることができたこと。相変わらず彼は考え方が国際的で偏っていなく、興味の尽きないさまざまな国での経験や、そこでのビジネスや生活様式、彼の友人たちの話をまた聞くことができたこと。1週間の間、観光ではなく、私に少しでも日常のジャカルタを知ってもらおうと、毎日違うレストランや違う多国籍料理を味わわせてくれたこと。彼の旅に対する価値観がわかったこと。そして、知っていたようで知らなかった彼の新しい一面を知ることができたこと。そして私の中の新しい一面も知ってもらうことができたこと。5月には日本に一緒に行く約束ができたこと。そして一番うれしかったのは遅くても夏までにはアメリカに戻るために、彼の後任者がもうすでに決まっているという事実。

行動してよかった。彼も私が勇気を出してきてくれてよかったと言ってくれました。私にとっては勇気をだして・・・というわけではなくて、「会いに行く」ということが自然な流れだと感じたので、心の声を素直に聞いてみた結果、本当に会いに行くことができたのだと思います。

5月まではあと3ヶ月。今回は8ヶ月ぶりの再会だったのですが、そんなに長い間離れていることは感じませんでした。だってその前は1年ぶりの再会だったわけです。あと3ヶ月。それからはずっと一緒にいられるのだと思うと、あと少しの間、がんばることができます。Thank you, darling. I miss you already.

P.S. 旅行記は、これから少しずつその日の欄にアップしていけたら・・・と思っています。忘れてしまわないうちに。観光名所にはほとんど行っていないので、私のインドネシアでの毎日の覚え書きのような感じになると思いますが、よろしければご覧ください。
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by forestlily | 2009-02-16 02:42 | Travel (ID 2009)
The Last Day
b0155270_7264339.jpgFeb 15 (Sun) 彼のアパートから見えるジャカルタの風景。大きな窓からの日差しはとても強かったのですが、毎日こうやって窓の外から、ジャカルタの町を見下ろしていました。この風景を見るのも今日が最後になりました。ジャカルタでの最後の日。最後の日まで私は結局時差に慣れず、夜は12時前に眠くなってしまっていたので、彼はそれから仕事をして、なぜかいつも滞在中は午前4時半のモスクのお祈りとともにベッドに入ってきました。4時半のお祈りが、私にとっては彼が眠る時間のサインで、それがもうおわりになることも寂しかった。私がいる間だけ不規則な生活をしていたようで、いつもはもう少し早くに眠るようです。

本当は、最後は彼と一緒にシンガポールで数日を過ごそうと計画をしていたのですが、突然の彼のSurabayaへの出張が私の最終日と重なってしまい、一緒にシンガポールには行けませんでした。3年前に彼が住んでいたシンガポールには、彼の親友が住んでいて、その親友が私たちのためにレバノン料理を披露してくれると聞いていたのでとても楽しみにしていたのですが、残念です。その親友とは、彼がまだJordanに住んでいたころに知り合った顧客先の人で、意気投合して、それ以来のお付き合いだそうです。インドネシアには知り合いはいるけれど、友人はいないという彼。シンガポールにはほとんど各週で訪れている彼が、唯一心を許せる親友だそうです。

昨夜のディナーで行こうとしていたTurkishレストラン、Anatolia。昨日とは打って変わって静かなレストラン。昨日はバレンタインデーだったからだとう理由もうなずけます。お昼を過ぎたころだからか、お客さんもほとんどいなくて、静かに食事を楽しみました。最後の二人での食事。「次に会うときは日本だね」と言いながら。Hummusも他にいただいた前菜も、メインのKebabも、全部おいしかった。心に残る味でした。私はくせのあるスパイスが好きなので、Arabic Foodが好きなパートナーでよかった。

私のシンガポール行きのフライトが5時。彼のSurabaya行きのフライトが7時。ランチを食べた後は、すぐに空港に向かわなくてはいけなくなりました。

午後4時。フライトのチェックインぎりぎりで、空港に到着しました。彼の運転手さんに深くお礼を言って、彼が一緒に空港まで来てくれました。荷物検査のところまで来てくれたのですが、「ここが僕が一緒に行けるFurthest Pointだから」と。"See you in May in Japan for sure." 私が空港のチェックインカウンターに進んで姿が見えなくなるまで見送ってくれた彼。私はInternational、彼はDomesticなので、同じ時間に同じ空港にいるのに・・・と思うと、つらかったのですが、5月に再会できることを心に秘めて、彼とお別れをしました。

私は泣くだろうな・・・と思ったのですが、お別れをするときは涙が出ませんでした。彼の寂しそうな笑顔を見ると、たまらなくなって泣いてしまうと思いましたが、そのときは大丈夫でした。でも、自分のフライトのターミナルまで来て、ベンチに座って待っていると、突然涙がこみ上げてきました。彼がくれた最後のメッセージも心に響いたからだと思います。行きのフライトは長くても楽しみが待っていたので平気でしたが、帰りのフライトは、きっと長く感じるだろうと思いながら、飛行機に乗り込みました。Thank you for everything. See you in May in Japan for sure.

P.S. 長い旅行記にお付き合いいただいてありがとうございました。私の覚え書きのようなものになってしまいましたが、みなさんからの温かいコメント、うれしかったです。

Photo: Jakarta View From His Windows, Jakarta, Indonesia (2009)
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by forestlily | 2009-02-15 07:26 | Travel (ID 2009)
The Sixth Day
Feb 14 (Fri) この日は彼がお昼過ぎからランチをはさんでのミーティングがあったので、私はのんびりと彼を待っていました。お土産に持ってきたチョコレートを食べながら、DVD鑑賞。昨日の夜、映画館で食べたスナックだけではおなかが減ってしまい、帰宅途中にストリートフードなるものを初体験。本場のナシゴレンを屋台で買ってきてもらいました。二人で少しずつ食べたのですが、残りがあったのでそれをランチにして、のんびりと待っていました。

実は私は女性にしてはイベントごとにあまり熱心ではないのですが、今日がバレンタインデーということは、ぼーっとしながらも頭の片隅にぼんやりと覚えていました。バレンタインデーよりも、二人が出会った記念日や、お互いの誕生日など、二人に関するもののイベントのほうが大切だと思うので、仮に何もなくても、少しは寂しく感じるかもしれませんが、心は変わらないと思います。そんな感じで、この日もあまり考えていなかったのです。でも何か感情を表すようなことを言ってくれたらうれしいな・・・とは思っていたけれど・・・。

b0155270_105130.jpg2時過ぎに帰ってきた彼。一輪のバラとカード、ピンクのかわいいテディベアをプレゼントしてくれました。私は、彼が「バレンタインデーなんて」と無関心を装うタイプだとばかり思っていたので、とてもびっくりしました。「チョコレートはたくさん持ってきてくれたし、バラももっと買いたかったけれど、君はもうすぐ帰ってしまうし・・・。だからこれだけでごめんね」といわれましたが、何もなくても私の気持ちは変わらないのに、心のこもったサプライズに幸せを感じました。

バラはスーツケースに入れて持ち帰ってきました。今、ドライフラワーになっています。

Valentine's Dayの夜は、イタリアンのディナーへ。本当は「何がいい?」と聞かれて、2日目に連れて行ってもらったArabicのレストランがとてもおいしかったので、リクエストをしていました。彼のおすすめの別のTurkishレストランで、おいしいHummusが食べられるというので、ディナーはそこで決まり・・・と思っていたのですが、レストランまで行ってびっくり!バレンタインデーということで、カップルでいっぱい。インドネシアはMuslim文化なので、Public Display of Affectionは控えめに・・・ということだったのですが、この日だけは別のようでした。というよりも、レストランの中だけは別のようです。待ち時間が1時間!といわれ、おなかもすいているし、待てないので、その近くにある、イタリアンへ行きました。最終日の明日、Turkish のレストランで最後のランチをしようということになりました。

このイタリアンレストラン、こちらもValentine's Day Prefix Menuのためにとても混雑していましたが、すぐに座ることができました。私たちはPrefix Menuではなく、好きなものをオーダーして楽しみました。シーフードのパスタ、とてもおいしかったです。この日ばかりはデザートも張り切っていただきました。チョコレートムースとコーヒームースを二つを二人で。リッチなチョコレートとまろやかなコーヒーのムース。とてもおいしかったです。会計を終えてお店を出るとき、お店の方から女性にバラの花のプレゼント。ピンクのバラを一輪。彼のくれたバラと一緒に持って帰ってきました。

レストランで食事をしながら彼が教えてくれたこと、とても興味深いものでした。Muslim文化が暗黙の了解で受け継がれているインドネシア。90%以上の国民がイスラム教徒の国、普段は穏やかなモスクの祈りとともに、平和に生活ができる国です。特に首都ジャカルタでは、厳しい戒律は多めに見られているようです。しかし、一方で過激派のテロ軍がいるのも事実のようです。昨年の夏ごろ、過激派が一連で逮捕されたので、今は平穏を保っているようですが、バレンタインデーなどカップルでの行事があるような日は、一番狙われやすい時期なのだそうです。場所はといえば、やはり観光客や諸外国からの移り住んでいる人々がよく出向くような場所がターゲットにされるようです。というのも、先にも書きましたが、公での愛情表現(キスやハグ、愛の言葉など)は、Muslimとしてはタブーの行為。それでも、インドネシア人同士のカップルの間では、それも多めに見られているようです。モールや映画館、レストランで見かけるインドネシア人同士のカップルは、かなり深い愛情表現をしていたので納得がいきました。それとは反対に、たとえば西洋人とアジア人のカップルの場合(私たちのような場合ですが)、それは過激派の関心を引き、強い反発心を買うことになりかねないのだそうです。外ではあまりお互いに触れないようにしていたのはそういう理由があったからなのでした。エスコートをするなど、軽い触れ合いは外でも平気なのですが、手をつなぐなどというのは、難しいことのようです。その国の文化や宗教的価値観をリスペクトする上で、深く考えさせられました。

Photo: Valentine's Day Gift From Him, Jakarta, Indonesia (2009)
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by forestlily | 2009-02-14 09:24 | Travel (ID 2009)
The Fifth Day
Feb 13 (Fri) 案の定、明け方にベッドに入ってきた彼は、お昼近くになっても起きる気配がなく、私も本を読みながら待っていたのですが、ついうっかり寝てしまい、結局起きたのは1時過ぎ。のんびりとシャワーを浴びて、この日のランチはおすしを食べに行きました。

b0155270_2254012.jpg彼の家の近くにある新しいモールの中にある日本食レストラン。モールの中にあるけれど、とてもおいしくて新鮮なおすしでした。別の階にある本屋さんやカフェを覗いたりしながら、モールの中を探索。近代的なモールがたくさんあるジャカルタのダウンタウン。高級ブランドのお店がところ狭しと並んでいます。私は旅先では、お土産以外のショッピングはあまりしないので、二人で素通りでしたが、地元の人たちや観光客の人たちは楽しそうにお店を見て回っていました。モールの中はバレンタインデー一色で、レストランでも早速Valentine's Day Prefix Menuを置いてるところもありました。

最上階の映画館で、夜のためにチケットを買いました。うカウンターのところで彼が見つけた情報によると、「金曜日の夜8時以降は、ベッドで映画が見られます」と。ベッドで映画?と思い、興味津々でそのベッドルームのチケットを購入しました。

夜8時までは時間がたっぷりあったので、彼は仕事のメッセージの対応、私は本を読んだり、DVDを見たりしてのんびりと過ごしました。その後、「今夜、ジムに行く?」というので、「行ってもいいよ。あなたは?」と聞くと、「君が行くなら一緒に行く」というので、少しお昼ねをしてからジムに行って汗を流しました。

金曜日の夜は、いつもにもましてジャカルタの道は大混雑になるため、映画の1時間前には家をでました。映画館のベッドルームでは、軽いスナックもオーダーできるということで、簡単につまめるようなものをオーダーして早速ベッドルームへ。中は広いくてきれいな映画館で、いすを全部とりはらって、そこに本当にベッドが置いてありました!もちろんカップルばかり。ベッドにのたれかかると、スタッフが毛布とクッションを持ってきてくれます。お料理が運ばれてくると、今度は足元に机を置いてくれて、そこで横になりながら楽しめるといった感じ。いたれりつくせりの素敵な映画館でした。まだ時差に慣れないため、ベッドに横になったら絶対に寝てしまう・・・と思ったのですが、きちんと最後まで見れました。Tom Cruise主演のValkyrieを見ました。初めてのベッドルーム映画鑑賞。映画の内容はとても濃くIntenseでしたが、自宅のリビングで映画を見ているようななリラックスした雰囲気を楽しめたのは、とても面白かったです。ベッドルームで映画鑑賞、気に入ってしまいました。

Photo: Shopping Mall, Jakarta, Indonesia (2009)
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by forestlily | 2009-02-13 13:46 | Travel (ID 2009)
The Fourth Day
Feb 12 (Thu) この日も朝はのんびりと起き出して、ランチをしにフレンチレストランへ。そこのクレープがとてもおいしいというので、彼も友人が来たときはよくつれてきてあげる場所なのだそうです。このレストランもKemang地区を入ってすぐにあります。3日連続でKemangでのお食事。薄いBackwheatのクレープ、私はマッシュルームのソテーを、彼はソーセージを合わせていただきました。こちらにもクレープやさんってたくさんありますが、アメリカ流にアレンジされているものなので、中に入っている具がはんぱじゃないほど多くて、クレープが破れていることがほとんど。でも、こちらのクレープは、フレンチ流にきちんとたたんだ上に、程よい量の具が乗っていてあっさりしています。ランチなのに、デザートクレープも食べてしまいました。バナナがアイスクリームとよく合って、大満足。

ランチのあと、3時から彼がミーティングがあることはわかっていたので、私は食事が終わったら彼の家に戻って、DVDでも見てお昼ねをしようと思っていたら、車が別の方向へ・・・。先に彼をミーティングの場所まで送るのかな?と思ったら、なんと彼が、「君にSpa Massageのプレゼントがあるんだよ」と言って、連れて行ってくれました。自分がミーティングの間、私が暇になるだろうと思いやってくれた気持ち、運転手さんを初め、友人たちにどこのがいいかと、調べてくれたりした心遣い。そして、サプライズのプレゼント!とてもうれしくて、幸せな気持ちでマッサージを受けました。アロマオイルが選べるので、私は一番大好きなLavender & Vanillaのオイルを選びました。2時間のマッサージとスチームサウナ、スクラブ、シャワーとヘアケア、そしておいしいお茶もついてきました。マッサージが気持ちがよくて、思わずうとうと・・・。彼のミーティングのほうが早く終わったようで、私は運転手さんに迎えに来てもらって帰りました。全身がスクラブでごしごしされたので、お肌もすべすべで、気持ちがよかった!彼の優しさがとてもうれしかったです。

ディナーは彼の家から近いタイレストランへ行きました。貝の蒸したものに、辛いソースをつけていただく前菜がとてもおいしくて気に入りました。おなかも満足、心も満たされて、お肌もすべすべにしてもらって、全身で幸せを感じました。ありがとう。
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by forestlily | 2009-02-12 10:28 | Travel (ID 2009)